蒲原のまちを 楽しみ尽くそう、「まち泊」で。

くつろぎの時間を過ごしながら、蒲原のまちを ゆっくりたっぷり楽しんでいただくために。
古民家を、蒲原らしくリフォームし宿泊施設にするプロジェクトです。

蒲原の古民家に泊まる。街を楽しむ。

まちの古民家に宿泊してなつかしく新しい蒲原の魅力を、ゆっくり味わう蒲原まち泊。

県内外の観光客の皆さんはもちろん、帰省する方にも蒲原の魅力をたっぷり楽しんでいただけます。

春は蒲原の桜を近くで。

まち泊456の近くにある、徳川家康とゆかりのある御殿山。春になると、そこには、約600本のソメイヨシノと大島桜が咲き誇ります。
2024年は「かんばら御殿山さくらまつり」が5年ぶりに開催。
地元商店の屋台や地場産品が立ち並び、夜には桜のライトアップが行われます。
蒲原の桜とともに宿でゆっくりとしたひとときを過ごしませんか
「かんばら御殿山さくらまつり」について詳しくはこちら

蒲原まち泊プロジェクトが目指すのは。

蒲原の歴史を刻む古民家をリフォームし、民泊施設として蘇らせる、蒲原まち泊プロジェクト。

まち泊を活用して、蒲原に来たくなる、泊まりたくなる、そんなワクワクする情報を発信して、新たな話題と賑わいを生み出すためのチャレンジです。

これからの蒲原まち泊プロジェクトに、どうぞご期待ください。

東海道五十三次 蒲原宿